うだるような暑さの中、初回からハッピーズの打線爆発で大量失点。PFは4番円山の三塁打などであげた3点どまり。人工芝の照り返しもきつく、立ってるだけでへたばりそうなこの試合、スコア以上に疲労感の残る一戦であった。
(文責・田崎)